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2010年2月19日 (金)

和の万華鏡展 個々の作品について3

Photo Photo_2

中里保子さん。今回は陶芸家辻優子さんとのコラボで香炉とお雛様のみのご出品でした。
香炉はいつもの赤と青のシリーズでお雛様ともどれも中里さんらしい品のよい映像で、ちょっと宝物的作品です。
お雛様が来たのでふと思いついて、九谷美陶園の寺前みつ子さんが、やはりお雛様の万華鏡を作っていらしたことを思い出し、出品していただくようにお願いしました。
偶然、井野文絵さんも雛の絵柄を出品されて、3点雛がそろったところ、美術館の方から「雛」をテーマで企画展をしたらどうだろうという話が持ち上がりました。
たしかに、テーマというのは大事なこと。人を惹きつけていくためには、漫然としていたのではダメ、見せる側のある主張が必要かと思います。
大いに賛成してすぐに準備に入られHPで紹介したところ、共同通信が取材申し込みしてくれたとのことで、波多野マネージャーとても喜んでいらっしゃいました。

ところで、中里さんの万華鏡が京都市長から秋篠宮家のご長女に献上されたとのこと。
中里さんも心を込めて制作されたそうで、お喜びでした。
皇室には実は美智子皇后とお親しい辻輝子氏(ちなみに辻優子さんと辻輝子氏はとくに関係はありません。念のため)より、いくつか献上されています。
愛子様がお生まれになったときも「愛子ちゃん万華鏡」ができたし、秋篠宮家のところにももちろん行っています。
ですので、皇室は万華鏡には親しんでいらっしゃる。
愛知万博の時に皇太子ご夫妻が大型万華鏡「大地の塔」(でしたっけ?)にいらしたのも、そんな布石があったからではないかと思っているのですが・・・。
そんなわけで、皇室ご一家も万華鏡を楽しまれていらっしゃると思います。
だからどうだというわけではありませんが・・・。

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