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2008年8月13日 (水)

和の万華鏡展出品作品1

「和の万華鏡展」、今年は仙台万華鏡美術館で行われます。
10月11日~11月9日まで、期間が長いので、ぜひ秋保温泉までお出かけください。
少しずつ作家さんから作品が来ていますので、ご紹介します。
まず、代永正樹さん。
映像への試みは毎回、楽しませてくれます。
今回の作品は1点の中に2パターンの映像が見えるタイプですが、凝ったタイトルで表されているとおり、彼の映像に対するこだわりというか、執念がよく示されています。

作品1:透筺格子極光絞り回文字及び串文字咲(スカシバココウシオーロラシボリカイモンジオヨビクシモンジサキ)
作品2:透筺市松樹氷絞り回文字及び串文字咲(スカシバコイチマツジュヒョウシボリカイモンジオヨビクシモンジサキ)

Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6

彼の映像を見ると鳥肌が立つという人がいます。
たしかに、その感覚はよくわかります。
とくに今回の「樹氷絞り」の方は、最初何でもなく見ていたのですが、「下を向けてください」といわれて、そうしたら白く流れる極小の粒に、ホントにゾワーっと来ました。
動画で見せられないのが残念。
もっとも万華鏡はなんといっても生で見るしかその魅力は伝わらないと思うので、ぜひ仙台で見てください。
この透筺は今後シリーズで作っていきたいとのこと、黒魔術・代永ワールドの展開が、とても楽しみです。

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