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2006年5月 1日 (月)

万華鏡の奥の深さ

今日から万華鏡展が始まって、作家さんたちが来てくださいました。そして彼らの話を聞いて、いまさらに万華鏡の奥深さを知りました。
オイルワンドに入れる水とグリセリンの割合、そこに浮かべるプラスティック破片の微妙な大きさ、破片が浮くか沈むかについては、グリセリンの濃度との関係で、どのくらいの速度で落ちるようにするか、それはグリセリンのスポイトの一滴で違ってくるのだと。イメージした速度を得るために、何遍やり直すか、結局気に入らなくて、全部最初からやり直しということもしょっちゅうという話を一人がすれば、もうひとりは「そうなんですよね〜。ほとんど一日中やってるときもある」と言います。
外側の筒の中にオブジェクトケースを内蔵するために光をどのように取り入れるか、その工夫の話、ミラーの種類、カットしやすいミラーを求めてアメリカ製を試してみたなど、ものを作る人の苦労というのは大変と思いながら、とても面白いです。
簡単そうに見えて実は奥深い世界というのが、好きです。

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